最終回を見終わって、結局私にとってのSEEDデスティニーの最大の見所は・・・

やはり第28話【 散る命残る命 】のトダカ壱佐(いっさ?)の最期でした。
苦悩の末、覚悟をきめて戦艦と共に沈んでいくトダカの最期の瞬間に、
RIE-FUのエンディングテーマが絶妙のタイミングで入ってきました。
しかも あの回は、英語バージョンだったのも手伝ってグッときました。

ただ、あれほど味のある大人の男が
単細胞のキレた自己中の少年ごときにやられるのはどうも解せませんでした。

ドレンやランバラルやクランプのような
渋くて義理に厚い大人が もっと登場してほしかった。
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んで、最終回ですが、、、とにかく詰め込んでましたね。
イザーク&ディアッカは相変わらず憎めないキャラだった^^

ところで、
「 彼らは数が少ない 」と敵を蔑んでいたデュランダル側の方が
実は防御が案外薄くて 一瞬で形勢が悪化して総崩れにw
あれほどの策略家が こんなに簡単にやられるのかと思ってしまいました。
まあ、時間の制約があったんでしょうね。

って最後はタリア様があーー(泣 
謎なのが 最期のレイの言葉「 おかあさん 」(?)

キシリアがシャアをひざ枕してあげて最期とは・・・・
1stファンにとっても意味深でした^^
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28話。みなさん もう一度観てみてください。

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