ブルードラゴンはどうか
2006年12月8日坂口博信氏、鳥山明氏ら起用 MSが起死回生のRPG
2006年12月7日(木)19:41
マイクロソフト(MS)は7日、家庭用ゲーム機「Xbox360」用の新作ロールプレイングゲーム(RPG)「ブルードラゴン」を国内で一斉に発売した。国内の次世代ゲーム機商戦で苦戦中のMSが、起死回生の期待をかけたゲームソフトだ。
開発陣に、RPG「ファイナルファンタジー」シリーズを手がけた坂口博信氏、「ドラゴンクエスト」シリーズのキャラクターをデザインする人気漫画家の鳥山明氏といった「大物」を起用。日本人好みのゲームが少ないとの指摘を跳ね返す狙い。税込み価格は7140円。360の低価格機(税込み価格2万9800円)に、無料で付ける限定セットも売り出す。
昨年暮れに発売された360は海外販売は堅調とされるが、国内で伸び悩む。ゲーム誌大手エンターブレインによると、3日までの国内販売数は19万5000台。後発のソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3」(19万9000台)、任天堂の「Wii(ウィー)」(37万1000台)に抜かれた。
XBOX360って すでに台数でプレステ3とWiiに抜かれたのか。
はやっ。短い天下だったな。
異常発熱と異常でかアダプタは改善されていないようだな。
最近某ゲーム番組をみたけど、坂口さんって案外ダメだしが多い人だね。
御歳のせいかな。
坂口&鳥山のタッグで思い出すのが10年前の「Tobal No1」だ。
あれは微妙な作品だった。
意外とク○ゲーも多いXBOX360だが、これは大丈夫そうだ。
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