第6話 感想

2007年11月10日
2284年建国したモラリア共和国という小国の技術が宇宙開発のキーを握っている。
ユニオンや人革連に比べて宇宙開発が遅れているAEUがモラリアに協力を決定、
AEUとモラリア(≒PMC)はソレスタルビーイングに敵対を表明。
あわよくばガンダムを手に入れたいみたい。

そんな中で、
石油が枯渇したアザディスタンの女王がAEUの首都フランスに援助を求めに行った。
太陽光発電の技術支援は得られず、食糧支援だけを得る。

今回はホランドの声のサーシェスという強そうな兄さんが出てきた。
モラリアのPMCという傭兵軍需会社(戦争屋)に所属しているみたい。
モラリアはPMCのおかげで国が成り立っているらしい。モラリア=PMCみたいな。
サーシェスはかなり強そうだ。おもしろくなってきた。
しかし、AEUのエース、パトリック君は弱すぎ。今回もヤラレキャラだったw

主人公の刹那は口数がすくなく無愛想でガキっぽいので
ちょっとだけウザく思えてきたのは内緒。

ガンダムキュリオスに乗る アレルヤ・パプティズムの過去が気になってきた。
もしかして、、、彼はパプティマス・シロッコの先祖かもしれない。
将来、木星に行ったりして。(それはないか汗)

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