第7話 感想

2007年11月18日
2299年 クルジス共和国での悲劇からはじまった。
刹那はPMCのサーシェスにマインドコントロールされていた過去があるみたい。
ソレビーに負けたモラリアが無条件降伏。
でもモラリアーPMC−AEUの結びつきはかえって強くなったようだ。

セルゲイ中佐が頬杖ついてのんびりとテレビ中継を見ていたのが笑えた。

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