ガンダム00 23話

2008年3月18日
この話は泣いたよ。 ロックオン 永遠に。

フラッグファイターの片割れ、ダリルの横やりがなければ、
ロックオンはサーシェスとほぼ互角だったと思うけど。
何でダリルは、デュナメスを恨む理由があったのかな?

そもそも、相棒のハワードをやったのは スローネだよね?
ならば サーシェスの機体のほうを恨むべきだったのに。
何でダリルは、デュナメスのほうに特攻していったの?
あの特攻はちょっと理不尽だったね。

まったく 戦争ってやつは・・・

ロックオン、最期の数分の演出は神。台詞も神。

「よぉ おまえら 満足か? こんな 世界で・・・」
「俺は、、、いやだね」 



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まず、セルゲイ中佐とサーシェスが初対面。

セルゲイ人革+パトリックAEU+フラッグ隊のダリル+サーシェスの、
3カ国+αのオールスター大連合軍が接近。

これをアレルヤとティエリアの2人だけで迎え撃つ
・・・って これはさすがに苦戦するでしょ?
2人とも新しいマップ兵器を炸裂させて応戦。
あれは百式のメガバズーカランチャーよりずっと強そうだね。
あまり当たってなかったように見えたけど。

ロックオンがモビルアーマーで途中から参戦。
そして ロックオンvsサーシェス 最期の名勝負。
「咎は受けるさ!お前を倒したあとでなァ!」
・・・でも、倒せなかった(泣)

パトリックがまたお笑いを振りまいて退散したのが救いだよ。

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