ﾀﾞﾌﾞﾙｵｰ2nd　第六話「傷跡」　

アレルヤ　vs　ソーマ　とか、
刹那　vs　武士道（ｸﾞﾗﾊﾑ）とか、
同じ組合せの戦闘が多いよね。
たまには違う組合せも見たいよ～。
1stシーズンのグラハムvsロックオンのような　意外な組合せの名勝負が見たいよ～。

やっぱり　グラハム（ﾐｽﾀｰ武士道）　ｖｓ　サーシェス　！！！
これ見たい！！　絶対見たいお。

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前回の終わりと今回の最初に、サーシェスが「そのまさかよぉ！」って言ってたけど、
刹那の言葉が聞こえてたの？　でも結局、戦闘って無いじゃんｗ
刹那はその場を離脱して無事に引き返せてるし。なんだろうね。
サーシェスが温情で　刹那の小型戦闘機を見逃したの？

スメラギとマネキンは共通の戦場で共通の失策があったみたいだね。
ＡＥＵの戦術予報士時代、誤って友軍同士で戦ってしまった過去があるみたい。

アロウズのリントが　連邦では階級が上のセルゲイ中佐を平手打ちにした。
ティターンズのカクリコンが　連邦時代の上官であるブライトを殴った時に似ているね。
特殊部隊の人間には　自分達は普通の階級とは違うぞ！　というプライドがあるみたい。

今回の見所は、ロックオンの乗ったケルディムが水面スレスレを飛びながら
仰向けになって垂直撃ちしてた所。あれはかっこいい戦術だねぇ。

今回の名言は　セルゲイ・スミルノフ大佐のロリコン息子より

『・・・乙女だ・・・』　

ぷっｗ　吹いてシモタｗ。　若者がこんなおじさんくさい事を言うのかなあｗ