http://www.nicovideo.jp/watch/sm1936255

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2162242

↑ かっけー!!。これがオンラインで うおーっ!

なんでこれが韓国だけのサービスなのかな。

日本のバンダイとかは何やってるんだろ。本家がやってないのはどういう事?

行動力ないなあ。

もう知ってる人も多いと思うけど、ちなみに日本はこれ・・・↓

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2137356

あっちこちからフルボッコの評価w 自動戦闘みたいだよ。

直接MSは操作できないらしい。3Dにもできるけど、無駄に重いだけだって。

しかも1stガンダムだけ。飛べないし。だめだ〜。orz
いきなり80年前の木星の廃墟施設からスタート。いいね。謎めいてる。
そこには悪ハロがいた。悪ハロには何かの重要な情報がINPUTされていた。
それをアーディーという人が解析したみたい。そんなオープニング。

//////////////////////////////

トリニティ3兄弟(スローネマイスターと呼んでおこう)のキャラがわかってきた。

兄 → ハンサム。キザ。なんとか許す。
    
妹 → プルとかプルツー系のガキのようだけど、
    ちょっとセクシーも混じってそうだから ぎりぎり許す。

弟 → 高飛車のチンピラ。パシリ。シスコン。そしてティエリア好き←注目
    ・・・・・こいつはそっち系だったのか。
   「うるせーぞこのニヒル野郎」 はワロタw でも
   「なーんつってな、なーんつってな」 は 丼引きw
    こいつにはパトリックと『高飛車頂上決定戦』希望
        
そして3兄弟はどこかへ出撃する。
「 あなたは知りすぎた 」教授パソコンにメッセージが・・・
ああいう演出は好き。そして教授が・・・ああ〜〜
あれ? 九条君と会わないで逝っちゃうの?

そしてグラハム卿 「堪忍袋の緒が切れた!」 www
グラハム名言集のトップ10には入りそう。そしてグラハムの部下が1人・・・
ええっそんなに早く? 最後あたりまでいると思ったのに。 

そうそう メカニックのおやっさんも戦術予報士だったんだね。気づかなくてごめん。

今回は良い。やっぱりストーリーが進むとスッキリするね。
前回のような停滞はやめておくれよ〜。
16話はもう一つおおきな失敗がある。

なんでトリニティ3兄弟の乗る機体まで『ガンダム』にしたのかな?
彼等の機体は「スローネ」で、彼等は「スローネマイスター」でいいのに。
なんでわざわざ『ガンダムスローネ』『ガンダムマイスター』にしたの?
ややこしいじゃん。

これでガンダムが全部で7機になってしまった。MS全体のバランスが悪くなる。
ガンダムがうじゃうじゃいることになる。なんか気持ち悪いじゃん。
Zみたいにmk?と2機で十分なのに。
こんなにガンダムが多いと、誰が主人公なのかすらさっぱりわかんなくなるよ。

3兄弟を独自の名前のマイスターにして、
「ガンダムマイスター」とは別に位置づけたほうがわかりやすかったのに。
あと、3兄弟の機体はモノアイにしてほしかったなあ。黒い3連星みたいな。

ガンダム面は あんまり見たくないんだよね。
4機でも多くて疲れるのに。7機もかよ。あーあ 疲れるね。

将来、ガンダム同士が戦うことになると、接近戦などでアップになれば、
またどっちがどっちだかわけわかんなくなる。デスティニーの二の舞だね。
ガンダム同士の戦いほど詰まんないものはないよ。

ガンダムoo 16話 

2008年1月26日
ちょっとがっかりだよ。
SEEDでやったような 『おさらいの回』をやってしまったとはね。
スタッフは締め切りに追われてるのかな? 手を抜いてほしくなかったなー。

もう『おさらいの回』はやめてね。話の遂行上、必要ないし。
これで1話分、無駄に使ってしまったね。
このシワよせは 必ず後になって来るよ。
SEEDデスティニーの後半みたいにね。

今回は、監視者と トリニティー3兄弟(妹)が、刹那らをダメ出し。
ひたすらに、フルボッコに ソレスタルビーイングをダメ出し。
ダメだしだけで、時間をつぶした。つまらない。初めてつまらないと思った。

そして気になるのは、3兄弟(妹)が バカすぎって事。
とくに下の2人はただのガキじゃんw
自信過剰なパトリック君が3人増えたようなものだね。
パトリックを含めて『トリニティ4兄弟』とでも呼べばいいのかな?

もうね、一気に見る気なくしたかも。
悪役があんなバカではダメっしょ。あれは一部の萌えな人向けだね。
なんでもっと深みのある悪役にしなかったのかなー?

そして これから先の話が だんだん見えてきたよ。
早い話が、命令遂行に忠実な監視者側のロボット人間 VS
感情的にゆれ動きやすいソレスタルビーイング ってことでしょ。

ストーリーが読めてきたなあ。
せめてこれからは、もっと味のある悪役さんが出てきてほしいですよね、
セルゲイ中佐もがっかりしてると思うよ。

まだまだ、このへんがアニメなんだなあ。
ステファニー「フレンズ」

この曲ね、2期のエンディングにはもったいない気がするよ。

最終期のOPかEDでもよかったのに。(注:ED=エンディング 一応ね^^)

ということは、ガンダムの後半のOPやEDには、もっとすごい曲があるんだね!?

期待していいんだね!? 

・・・とかいって、SEED.D4期のケミストリーのような激しいトーンダウンが
最後に待ちかまえてたりして。それだけはいやだよ〜 たのみますよ〜

ガンダム00 15話

2008年1月20日
逆オデッサみたいな。3国+α による大規模なガンダム鹵獲作戦。
予想はできていたけど、無謀な作戦にマイスター達は大苦戦だったね。
3国の圧倒的物量に対してたった4機では無理だわw 勝てるわけない。
スメラギさん等は参加せず、指令のみ。戦術予報、また外しまくり?
全員、使えない事務職状態。

UNIONの新鋭と思われていたアラスカのジョシュアが雑魚だったことが判明w
手柄に焦りすぎて、ロックオンの前に沈んだ。パトリック以下じゃん。

一方あいかわらず軽いノリのパトリックは今回は初手柄のようなそうでないような。
結界のようなものを4人の部下に使わせてヴァーチェを確保(したように見えた)
彼には活躍を期待するというよりはむしろコメディの方に向かってほしいけどね。
マネキン上官も笑えるし。

タオツー強化人間 対 アレルヤ(ハレルヤ)は、いつもの展開。

刹那はティエリアと微妙な関係コンビでミッションについた。
ヴァーチェって、大型ビーム以外に近距離向けの武器は無いのかな?
なんか、接近戦に弱すぎるし、動きが鈍すぎる気がするんだけど。
パトリックにやられるようじゃ 弱すぎっすよ。

サーシェスも現地に来ていた。
上半身がイナクトで下半身がアグリスタかな?それとも全部がアグリスタかな?
まだ確認してないけど、とにかくでかい多脚MAのアグリスタに乗って登場した。
あれですよ、要は お約束のアッザムリーダーですw
サーシェスはプラズマリーダーと言っていたけどね。
アッザムやビグロ、ヴァルヴァロ系のようなMAだね。

そして、最後、なぞの機体が出現。誰が乗っているんだろね。
個人的には アレハンドロに期待。アムロの声のリボンズでもいいけどね。
もしリボンズが乗ったら、逆襲のシャア以来のMSだね
予告編では変なガキが映っていたけど、あいつではないことをいのる。

王留美にいいたい 一度あんたも出撃してみなよってねw
「あら? それはガンダムマイスターの仕事ではなくて?」
ラルクに変わって第2期のオープニングはThe Brilliant Green です。
曲名は Ash Like Snow

ガンダムOOはテーマソングが独特の世界観を引き継いでいて良いね。
この曲もなかなかのもんです。サビに味がある。聞き込みがいがあります。
グランジっていうか、昔のニルヴァーナをふと思い出したよ。
重厚でメタリックな感じがいいね。ガンダムはやっぱりこうでなくっちゃね。

ツッタカツッタカと軽くてせわしいポップロックでは合わないわけさ。
たぶん、やわなポップロックではガンダムOOの説明がつかないのだろうね。
たぶん、この曲がもってる「悲壮感」こそが ガンダムOOの世界なんだろうなぁ。

(高橋瞳のようなハキハキしたガッツリロックも悪くはないんだけどね。
でもあれはハキハキ感と同時にガキっぽさも感じられたからね。それに
SEEDデスティニーの時は期によってコロコロと曲調が変わったのも不満だった。
第4期のケミストリーはおかしかったと思う。曲はいい曲なんだけどね^^)

とにかく
ダブルオーOPは1期・2期共に独特の世界観と渋さが感じられていいッス。
ガンダムシリーズで一番好きッス。

ガンダム00 14話

2008年1月12日
3国が結託してガンダム鹵獲を目的とした軍事演習をする前夜のようなお話。

パトリックをなぐるインテリ系みたいなマネキン上官が登場。
名前がマネキンってw

グラハムにライバル(ザコかも)が出現。12機連隊を率いるジョシュアかな?

AEUのゲーリービアッジ少尉として スーツ姿のサーシェスがAEUに出頭した。
アグリスタという機体をもらえるみたい。彼の専用イナクトはどうなるんだろ。

実は、私はこのサーシェスが気になってる。声も容姿も。
声はエウレカのホランドだけど、野獣性はサーシェス方が強そうだね。
Zのヤザンも思い起こさせる。過去に相当悪いことしてそうだけどね。

今回はオールスター出演だったね。次がたのしみ。

////////////////////////////////////////////////////////

さて、14話まで進んだわけだけど、大筋では特に不満はない。
(ティエリアの盲目的なガキっぽさにはちょっとざんねんだけど。)
これは 今迄のガンダムシリーズでは とてもめずらしいこと。

例えば SEEDデスティニーの時の私は文句ばかりいってたんだけど。

このOOは文句があまりない。
やっぱり、展開が簡単に読めない所がいいみたい。

あと、設定バランスがいい。ハードな話とソフトな話のバランスがいい。
デュランダル議長のような頭でっかちな 話の長い理論演説も無いし。
締め切りに追われて作ったような「回想録」でごまかす話もないし。
過去のリフレインカットも そんなに多くないしね。

それと、ネコ目が少ないこと。これがよかった。
ぱちくりと大きすぎるネコ目は どうも苦手だったのでね。
同じような顔はいないので、キャラクターが覚えやすくなっている。
そして各キャラクターが活きている。

設定がなんとなく現実に近い近未来だというところもいい。
同時たはつテロとか、まさに今の問題だしね。
いいと思う。気に入ったよ。ガンダムOO。めずらしく楽しませてもらってる。
あああ。期待してたのになあ。
まだ買ってないけど、いろんなサイトの批評の文面だけで萎えた。

批評を総合すると、
ボリュームの少なさを難易度(命中率を従来よりかなり低くしたことによる)
でごまかすという、いってみれば牛歩戦術のようなゲームみたい。
メモリがすりきれる程に細かくセーブしないとクリアできないみたい。
それって・・・最もイヤな展開じゃん。やってられないね。

Vガンダムが4話しかないって、ありえないっしょw はしょりすぎだよ。。。
せっかくUCだけなんだから、忠実にシナリオに取り組んでほしかった。
しかもセンチネルがないし・・・

てかね、賛否両論だという段階で 自分的にはすでにアウトなのよ。

例えばGジェネFの時は、信頼できる人のレビューの評価が安定して高かった。
じっさい、買って正解だったよ。アベレージが高いのは安定感の証拠だからね。

でもね、今回のGジェネスピリッツは違ったんだよね。信頼できる人の何人かが
最悪の評価を下していたわけよ。これではダメだね。

Gジェネは、というか、すべてのシミュレーションゲームは、
ボリュームとシステムバランス重視であってほしいんだよ。
出撃前のモビルスーツのカスタマイズで悩みたいわけよ。
バリエーションの豊富さで いろいろ設定を試してみたいわけよ。
出撃前のうれしい悩み。それがGジェネプレイヤーの至福の時でしょうに。

それがさあ、おくさん、
戦闘中の命中率の極端な低さなんかで時間をとりたくないんだよ。
あああ。ざんねんむねん。
もうFを超えるソフトは出ないのかな〜。orz
刹那とグラハムが偶然出会う。
グラハム、さりげなく刹那のオーラに気づくとは さすがに勘がいい。

PMCのサーシェスの差し金もあり、アザディスタンの内乱は悪化、ひどい状況。
そのころ、王女はテレビの報道番組を見ていた。
この王女は外交も内政も無能すぎ。できない管理職の女みたいでイライラする。
執事の女も、できる女のように見えるけど、実際はなんにもできないw 
バカコンビか?

今回は サーシェス専用AEUイナクトとエクシアの一騎打ち(2回戦)
「〜専用」・・・いいね。シャア専用みたいでw
PMCのバックボーンである「AEU」の名が正式機体名に入ってるんだね。
刹那は辛くも引き分けかな。まだまだマシンの性能に頼りすぎだった。

今回いちばんかっこよかったのは 紅龍(ホンロン)だったかも。
忍者のような動きで宗教的指導者を保護。彼は武闘家だったんだね。
アザディスタン軍の一部が、宗教的指導者を捕らえて監禁してしまう。
軍の一部を影で助けているのが、傭兵組織PMCのサーシェスみたい。
内乱を発生させてしまったアザディスタン王女の権威はほとんどなさそう。

そこへソレビーとUNIONがからんでくるという複雑な展開。
ロックオン・ストラトスとグラハム・エーカーの一騎打ち、かっこよかった。
信玄と謙信の一騎打ちみたいになったねw OO名勝負10選には入りそう。

カスタムフラッグ強いね。色も渋いしね。

もし、グラハムとサーシェスなら、どっちが強いんだろうね?
一度、一騎打ちを見てみたい。たぶん互角かな? それとも・・・
ティエリアは前回、「(自分の失態は)万死に値する」って言ってたくせに、
自分の失態は棚にあげて スメラギさんを責めた。
ロックオンが言うとおり、他人に八つ当たりするなんて、お子様だなあ。
もうちょっと大人かと期待してたのに。ざんねん。

アレルヤの過去を知った割にはスメラギさん、ちょっと冷静すぎ。
実際どういういきさつで二重人格にされたのか、くわしいことはまだわからない。
でもあんまりエグイ話なら、しなくていいと思う。
昔から強化人間の話はあまり好きくない。
Zガンダムのフォーの後半とか、ロザミーの後半の話とかも、
暗くてなんか気持ち悪いので好きくない。
SEEDデスティニーのレイの過去の話も、なんか気持ち悪かった。

ティエリアも、艦内のモニターで盗視(?)してその事実を知った。
彼の趣味は艦内の監視かな? あの不思議なコンピュータルームはすごいね。
彼の居場所はあのコンピュータルームか艦内通路みたい。
にしてもちょっとオタッキーだね。
10話は 序盤ではいちばん深刻な展開だったかもしれない。
一言でいうと、「あーあ、晒けだしちゃったよ」かな。

気を失ったアレルヤの乗ったキュリオスはいったん人革の艦に捕まったけど、
バーサーカーモードになって脱出。艦ごとぶった切って出てきたw
そして、特攻して来たいさぎよい人革機をメチャクチャにいたぶった。

一方ヴァーチェは強化少尉とその部下たちにぐるぐる巻きにされてしまう。
なんでロープを巻かれるときにヴァーチェはじっとしていたのだろ?w 
ティエリアさんはMか?。動けばいいのに。「何たる失態っ」
その後ヴァーチェは厚い装甲をバラバラにされて、
中から長髪?のモビルスーツが姿をあらわした。ちょっとだけ気持ちわるかった。

もーう処置なし。2人はありのままをさらけ出してしまって終了。
いままでの戦闘はザコ(ザク級)が多すぎて一瞬で終わったけど、
初めて手ごわい敵さんが出現した。人革連のセルゲイ中佐っ 渋いなあ。
3人が気まずい食事(w)をとっている間に、忍び寄ってきた。
初顔合わせの地上戦ではあいさつ程度で終わったけど、今回は違うみたい。
ガンダムを本気で鹵獲するために艦隊とモビルスーツを率いて攻めてきた。

ガンダムOOの宇宙戦は「戦術」とか「物理」が細かく描写されていていいね。
「物理」の描写が細かく描かれていると、リアルな戦闘の大変さが伝わってくる。

セルゲイ中佐 かなりの戦術師だね。
無人艦をハイスピードで特攻させたりして、かなり大胆で用意周到に攻めてきた。 
どうなるのかな。機雷群の中にキュリオスが突っ込んでしまったけど。
指揮官としての実力は ザンジバルで木馬を追っていた時のシャアを凌ぐのでは?
国際てろネットワークがあちこちでやらかした。

アザディスタンとクルジスは隣国どうしだったのかな。
クルジスを滅ぼしたのはアザディスタンだったみたい。
顔で出身がわかるということは元は同じ人種だったみたい。
AEUのスコットランドでアザディスタン女王とクルジス出身の刹那が偶然出会う。

各国の諜報機関がてろ組織の情報をわざとソレビーに横流ししてこれを撃たせた。

水中専用のモビルアーマーが登場した。
ビグロ系のできそこないかなw まあまあ抵抗したけど、沈んだ。
パイロットのヘルメットは人革連系みたいだったけど。
PS2で いよいよ発売される。

消化不良になるのを防ぐ為、宇宙世紀だけにしぼったのは仕方ないかな。
GジェネFを超えるボリュームのソフトは、どうやら不可能みたいだね。

今回もガンダムセンチネルのシナリオがないのはちょっと残念。
WとかXとかGとかAとかSとかSDとかOOとかは また別の機会にやってね。

新システムで宇宙世紀(UC)のガンダムをおさらいするには
ちょうどいいソフトじゃないかなーと。
期待してるよ。

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ガンダムooは第7話まで放送されたけど、
やっぱりガンダムooは 宇宙世紀の前段階のストーリーぽくなってきたね。
コロニーの開発もまだ始まったばかりみたいだし。。。

サイド3のような巨大コロニーが完成するのはもうすこし後の時代のようだね。
つまりー アムロやシャアが生まれる前ということだね。

第7話 感想

2007年11月18日
2299年 クルジス共和国での悲劇からはじまった。
刹那はPMCのサーシェスにマインドコントロールされていた過去があるみたい。
ソレビーに負けたモラリアが無条件降伏。
でもモラリアーPMC−AEUの結びつきはかえって強くなったようだ。

セルゲイ中佐が頬杖ついてのんびりとテレビ中継を見ていたのが笑えた。

第6話 感想

2007年11月10日
2284年建国したモラリア共和国という小国の技術が宇宙開発のキーを握っている。
ユニオンや人革連に比べて宇宙開発が遅れているAEUがモラリアに協力を決定、
AEUとモラリア(≒PMC)はソレスタルビーイングに敵対を表明。
あわよくばガンダムを手に入れたいみたい。

そんな中で、
石油が枯渇したアザディスタンの女王がAEUの首都フランスに援助を求めに行った。
太陽光発電の技術支援は得られず、食糧支援だけを得る。

今回はホランドの声のサーシェスという強そうな兄さんが出てきた。
モラリアのPMCという傭兵軍需会社(戦争屋)に所属しているみたい。
モラリアはPMCのおかげで国が成り立っているらしい。モラリア=PMCみたいな。
サーシェスはかなり強そうだ。おもしろくなってきた。
しかし、AEUのエース、パトリック君は弱すぎ。今回もヤラレキャラだったw

主人公の刹那は口数がすくなく無愛想でガキっぽいので
ちょっとだけウザく思えてきたのは内緒。

ガンダムキュリオスに乗る アレルヤ・パプティズムの過去が気になってきた。
もしかして、、、彼はパプティマス・シロッコの先祖かもしれない。
将来、木星に行ったりして。(それはないか汗)

ガンダムOO 第五話

2007年11月3日
第5話あたりで いつも大気圏突入がらみの話があるのは、ガンダムの伝統。

今回もそうだった。
基地外じみた強化人間の少女が 新型ティエレンのテスト中にいきなり暴走して
一般民のいるブロックを切り離してしまう。

地球に落下寸前の居住ブロックを止めにいくセルゲイ中佐。
だが、ティエレン宇宙型のパワーだけでは落下は食い止められい。

そこへキュリオス現る。全パワーを開放して必死に落下を止めようとする二人。

まるで逆襲のシャアのラストのニューガンダムとギラドーガの関係のようだった。

ロックオンストラトスがなんと地上からブロックの左右を切り離すことに成功。
あとはみてのとおり、救助成功。
差し迫った場面は、なかなか見ごたえはあった。

宇宙ステーションの描写が精巧になったもんだ。
学生の二人が足を滑らせて落下していく場面はありえないけど妙にリアルだった。

リアルと言えば、このガンダムはシリーズ初の『西暦』のストーリだ。
1stガンダム〜Vガンダムまでは、西暦の延長線上である『宇宙世紀』。
じゃあ、ダブルオーは1stと同じ時間軸なのかな?

強引だが、ダブルオーの後の時代になってジオンが出てくるという設定は可能。
ガンダムはその時代での役目を終えると 伝統的に廃棄されることが多い。
そこでMSの技術がいったんストップor退化して、
後になって1stガンダムが一から作り直されるという設定。

本格的な宇宙移民が開始された年が「宇宙世紀0001年」なので、
もしそれが西暦2300年代以降にあたるなら、時間軸がつながるのかなと。
・・・そういう淡い希望w 
どれだけの人数をもって「本格的な宇宙移民」になるかが問題だね。
コロニーレベルの人数なのか、惑星レベルの人数なのか。それが問題。
アークエンジェルの船長の声優が メガネの怪しい女役になってる。

セルゲイ中佐に部下がついた。超人機関というところにいたらしい。
いつものあれ。Zでいう強化人間というやつ。

UNIONでは教授の手によって黒色のカスタムフラッグが完成した。
かなりパワーアップしているもよう。最大で12Gも負担がかかる。

タリビアという国が反乱を起こした。中南米のどこかの国のボスに似てる。
髪がオールバック。あぶらぎってそう。
反乱はすぐに終わった。あっけない。

機械のような声でしゃべるオペレータの女だけは ガキっぽくてうざい。
思春期の少女が一時期目指そうとする「ニセクールな女」そのもの。
無理にクールを目指そうと徹底している姿が 逆に笑える。ケツが青そう。
フェロモンを感じない。魅力も華もない。
他のアニメでも似たような無感情キャラを見るけど、ガキっぽくて萎える。

やっぱりセクシーがいい。

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