スパロボやGジェネ製作者の方々へ。

私は 目が疲れやすい体質なのですが、
ゲーム中に一定の確率でクリティカルヒットが出ますよね。

あの時に、画面が一瞬「ピカーッ」と真っ白に光るじゃないですか。
できれば、あれを やわらかい演出に改善して頂きたいのです。
画面全体が0コンマ数秒間だけ真っ白になるので、目に負担がかかるのです。

今はしょうがないので、クリティカルが出そうな場面では、
わざと画面から目をそらしたり 一瞬目をつぶったりしています。
なんとか改善していただきたいです。
08月22日付 日経BizTechの報道「任天堂のゲームボーイミクロ、国内では9月13日に1万2000円で発売」へのコメント:



ゲームボーイ→
ゲームボーイアドバンス→
ゲームボーイアドバンスSP→
ニンテンドーDS と、進化してきたが、

私めが調べたところによると、
この「 ゲームボーイミクロ 」は、アドバンスのソフトしか入らないみたいだ。
アドバンスSPやDSの影に埋もれたアドバンスをもう一度ってもくろみか。
互換性が乏しいのは残念だが、とりあえず、
「 スーパーマリオ発売20周年 」おめでとう。
デュランダル議長、そろそろ元シャアとして、元モビルスーツ乗りとしての
腕前を見たいものですな。

しかし、グラディス艦長は1stガンダムではキシリア閣下として
シャアだったデュランダル議長の上司だったのに、今は立場が逆なのは
わたくし、補佐官としては 歯がゆい限りでありますぞ^^
先週は、いわゆる「 いままでのおさらい回 」だったが、
メリットは、見る側は、おさらいできるし、製作者側は時間を稼げるし、 
まあ、約5話に1話あるおさらいシステムだが、まあ良いのではないだろうか。
ゆるしてやってくれい。おかげで、
アニメのパワーのタメができて良いとおもう。今回は見所はいろいろあったよ。

まさかSEEDでドムがジェットストリームアタックをやるとはw
1stガンダムと同様に、ドムのモノアイが上下左右にウニウニ動いてたしな。
なかなかくすぐられる演出だw ちょっぴりうれしかったな。
1stガンダムのキシリア・ザビの声が ミネルバ艦長 だったなんて
今まで知りませんでした。補佐官をしていながら申し訳ございません。

ちなみに、報道ステーションのVTRの女性ナレーションは
ZとZZのハマーン様です。これも最近知りました。申し訳ない。
GジェネFは、どのシナリオからでも始められるのが特徴。
Gジェネゼロのデータがあれば、もちろん有利。
データが無くても、大丈夫。

ただし、ファーストプレイの場合は、
選ぶシナリオによっては 地獄を見るハメにw
前ゲームのデータが無い人は、
選ぶシナリオに注意しよう。

おらは、いきなりZガンダムから始めてしまった。
何も知らずに進んでいくと、結構勝利条件がきつい事に気付く。
そして幾度となく勝利条件の罠に はまってしまった。

最終面は地獄だった。
シロッコ、ハマーン、ロザミー、レコア、サラ、ヤザン、ジェリドが殺到。
ファーストプレイなので、マイキャラは弱いし戦艦も弱い。
パイロットと機体がまだ強くなってない段階で これらの相手はキツかった。
「 50%の命中成功率に全てを託す 」とか
「 40%の回避成功率に全てを託す 」とかで祈りながらやった。

最も手を焼いたのが ロザミーの超強気のサイコガンダム。
カミーユでさえも うっかりすると2発でやられてGAMEOVERになる。
ファーストプレイには厳しいZガンダムであったが、
これをクリアしてしまうと、他のシナリオは、かなり楽になった。

追加

2005年7月19日
しかし、↓の歌手の方のプロモーションビデオにはオーラは感じられなかったorz
曲だけを聞くと意外と平凡だ。
10年前の海外の某ASIDJAZZバンドそっくりだからな。
顔の太さを左右の髪で覆い隠している感じがした。
ミュージシャンとして喰っていくには
もう少しやせる必要があるように感じた。
ここまでがエンディング曲の話。

オープニングの曲はありきたりすぎて論外だ。
いや、もう飽きたんだよ。画面にむかって手を出したり
指差したりしてリップ◆ライムするジェスチャーが。
アメリカの10年前のHIPHOPを今頃日本人がやってる。
飽きた。MTV昔から見てるおらにとっては 何も新鮮味がない。
ありきたりな指と口先だけのラップよりも、
楽器の1つや2つ魅せてくれた方がいい。楽器のテクがあればの話だが。

FLY AWAY

2005年7月18日
エウレカも曲が新しくなったな。
特に エンディングテーマが好きだな。
エンディング画像もお茶目だし洒落てる。イイネ。

ところで、月光号が、戦闘空母と
メディア発信基地を兼ねてるところが興味深いね。
機関誌発行の最終チェックをホランドがしてたぜ。
あと、FM放送(?)までしてる。
「おれ最近、ク◆踏んじまってさー」とか言ってたぜ。
おいおい^^

今週のSEED Destiny

2005年7月16日
今週もまた見てしまった・・・SEED destiny
なんでだろ?妙に見てしまうんだな^^

今回は キラがメインだった。久々に圧倒的なキラが見れた。
マルチ主人公システムって飽きがこなくていいねえ。
「 主人公は一人 」という定説をくつがえしたことは
いいことだと思う。

あと、ザフト、連合、アークエンジェル勢力の
三つ巴っていいね。3つ〜4つの勢力があるってのは面白い。
それだけストーリーは複雑化するけど、それはそれで、放送終了してからも
DVDとかで「研究」できるし。なかなか見ごたえがある。

Zガンダムのエウーゴ(カラバ含む)vsティターンズvsアクシズ
って構図も好きだったな。
特にティターンズは、ジャミトフ派・バスク派・シロッコ派・(ジャマイカン・ガディ派)
と分かれていたので、それぞれの派閥の駆け引きも面白かった。

おいらは群雄割拠のストーリーは好きな方だな。
いろんな勢力があって、いろんな人物がいて
それぞれの思惑で行動するストーリーのアニメは見ごたえがある。

占い

2005年7月15日
ガンダム占いやってみたぜぃ。
いろいろ試したが、コメントは全部ネガティヴに出来ていた。
ツマンネーから やめた。
おらはポジティヴシンキン派なのでな。
SEED DESTINY 主題歌が再び替わったよん。
ケミストリー(Chemistry)だ。ついにR&B系統が来たか。
てか やっとこさ それ系の曲が主題歌になる時代が来たか。
ほんとに やっとこさって感じだ。

でも、R&Bにしては、ちと中途半端な感じは否めない。
おらが望むのは、ノリノリのHIPHOP系R&Bだ。
普通のちゃらちゃらした軽いラップとは違う、もっと深い重厚な音だ。
ZEEBRAあたりにイカすギグをかましてほしいもんだぜ。
重厚な金属アーマーHIPHOP系のG−FUNKな曲を提供して欲しい。
ZEEBRAとモビルスーツって意外と合うと思うぜ。KOOLにきまりそうだぜ。
一回だまされたと思って試してみてくれ!

まあ、でも 今回のケミストリも いい傾向だとは思うよ。

今まで 毎回ハードロックばっかりで 悲壮感が強すぎたからな。
ロック系は たまに聞く分には 迫力があって かっこいいが、
聞く頻度が多いと 疲れるんだ。くたびれる。
SEEDの内容も生き死にの話が多いから 余計にそう思うのかもな。
それに ロックってダンスできないだろ?
主題歌で縦ノリに踊りたいんだよ。おらは。
グフやドムに乗ってる調子で縦乗りでダンスがしたいんだ!(?)

まあ、ここらで、気分を変えて
一息いれてお茶でもすすりたい思っていたところだったんだ。
今回の選曲 まあまあ、良いんでないの?

そういう意味ではエウレカは 
さすがに「 交響詩篇 」と名づけてるだけのことはある。
特に前回のニルバーシュバリア発動時の挿入曲はなかなか
ノリが良かったぜ。ちょっとテクノぽかったのが不満だが。

ジパング

2005年7月6日 ゲーム
驚いたぜ。ほとんどの評価が1か2とはな。
おらはまだ このゲームはしてないのでなんとも言えんがな。

おらがレビューするのはTV放送されたジパング(アニメ)についてだ。

確かに画像は精巧だったが、テマヒマかけすぎて、
製作者サイドが息切れ?あるいは資金切れ?
「答えは満州にあります」と言ったまま
 話の途中で放送は終了してしまった。

一体なんだったんだ?
創作には、ペース配分を考えないといかんな。マラソンと同じだよ。
このコンテンツは不発が多いのか?

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

SFの巨匠 半村良氏の「 戦国自衛隊 」(1978年作)を
かわぐちかいじ氏が参考にして
漫画 「 ジパング 」 が出来たとすれば、

最近、福井氏によって原作がリメイクされ映画化した「戦国自衛隊」は
「ジパングの参考」 つまり 「オリジナルの参考の参考」 になる。
パクリという言葉は適切ではないと思うので控えておく。

ところで、
ジパングの原作の最終巻の落ち着く先がどうなるのか、
一部で話題になっているが、
素人のおらが勝手に想像するに、
先月の「旧日本兵騒動」を参考にするのではないかと思う。

しかし、これはおらのど素人の発想にすぎない。

氏はプロだから、
おらの想像を遥かに超える作品にしてくれるに違いない。

三国志大戦

2005年7月4日
って面白そうだがアーケードゲーか。残念。

PCだったらやってたかもね。
07月03日付 日刊スポーツの報道「彗星狙い、インパクトから衝突体放出」へのコメント:


Zガンダムで ハマーンが言っていた
「 ゼダンの門にはアクシズをぶつける 」
とはこのことだったのか。
Video Game カプコン 2002/09/12 ¥2,940


プレステやPCや他のゲーム機でも出ていると思うけど、
RPGブレスオブファイアシリーズの絵って
エウレカっぽい絵なんだよな。

描いている人が同じなのかな。
すまん、詳しくなくて。

ジーク議長!

2005年6月30日
実はおらは ガンダムといえば、逆襲のシャアまでだった。
シャアがいなくなってから、なんとなく見なくなったのだ。
失礼ながら、VやGやXやWなどはあまり詳しくない。

そんなおらが なぜSEED(とくにDestiny)になってから
録画をしてまで見てしまっているのか? 

それは、デュランダル議長の声によるところも大きいかもしれない。
議長が話し始めると、「おおっ!」と見てしまうのも
理由のひとつかなと 思ったりもする。

シャアの声を聞くと、
他所事をしていても不思議と手を止めてTVを見てしまう。
議長・池田氏万歳!

デュランダル議長、赤い専用モビルスーツに乗ってください。
前話で デュランダル議長が極秘裏にアスラン拘束指令を出した。
議長が ついに本性をあらわし始めたのか。徐々にストーリーが動き出した。
SEED1で終わらなかった理由をいよいよ示そうとしているのか。

そして アスランがグフでザフトを脱出。
メタルギアっぽい脱出劇だ。シャワールームとはユニークな発想だ。
グフで脱出というのは好きだな。
SEEDではモノアイのMSが少ないが、もっと活躍させてあげてくれい。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ところで デュランダル議長の声は シャアの声優さんでもあるが、
議長もシャアと似たようなアコギなことを始めだした。いいぞ、その調子だ。

まるで、「 逆襲のシャア 」 で行方不明になっていたシャアが
アクシズ落下阻止時に生じた次元の歪みにより
SEEDの時代の次元にワープして、転生したかのようだ。

エウレカーッ

2005年6月25日
ガンダムもいいが、なんだかんだ言ってエウレカも好きなんだよな。

 ムーンドギー面白いね。名前がゆかいだw

スヌープドギードッグを思い出したのは日本中でおら一人だろな(苦笑)

まず 軍隊の古臭い堅苦しいたどたどしい会話が無いから良いのよ。

ガンダムとは別の未来社会への方向性やあり方が見えて面白いな。

総統だの 大佐だの 大尉だの 曹長だの 軍曹だの 伍長だの

そんな古い制度のまま宇宙の時代を迎えるのではなかろうとも思えてくるし。

成り行きを見守りたいアニメだ。ホランドに興味がある。
無数にある お茶の500mlペットボトルの中でも、

コカコーラボトラーズの爽健美茶のラベルが最もはがしにくい。

環境を考え、飲んだ後はラベルをはがしたいのだが、

爽健美茶独特のペットボトルのくぼみのところに爪が入らない。

いくら切り取り線があっても意味が無いのだ。

他社のペットボトルは 至極簡単にはがせるのにだ。

環境の事を真剣に考えてない証拠だ。改善を求む。
『 SDガンダムGジェネレーションF 』 のレビューを見ていると、

「 中盤以降、ゲームをする時にDISC1からスタートしなくては
  いけないのが面倒 」

などと言って 愚痴ってる方々が多いが、

ゲームを起動する時だけ、DISCを入れ替えれば良いだけなのに、
なぜ そんな簡単な事が 「 面倒 」 なのか?
これしきを面倒がっているようじゃ、この厳しい社会を渡り歩けんぞw

考えても見たまえ。
DISC2やDISC3からスタートできてしまったなら一体どうなるかを。
中古市場で GジェネFのバラ売りが可能になってしまう。
そのような みっともない事は製作者側としては避けたいのだ。
「 全話で1つの作品 」 として繋げておこうとする、
製作者の誇りが感じられるではないか。

面倒くさがりのGジェネユーザーが
「 起動時にDISC変えるのが面倒だ 」
と、あちこちのHPでほざくもんだから、製作者側もびびってしまって、
それ以降PS2作品の「 GジェネNEO 」と「 GジェネSEED 」では
1枚に収めたものの、

・・・なんとボリュームが少なくなったことか。

Gジェネユーザーのボヤキが、ソフトの内容をつまらなくしてしまったのだ。
反省してくれたまえ。ボヤイた諸君。
最新作のGジェネSEEDなんて、すぐにエンディングだったぜ。
え? これだけ? ってあっけにとられたぜ。

製作者さん。おらは たとえ5枚組みでも全然OKですぜ。
製作者さんの汗と努力の結晶をDISC入れ替え時に身にしみてますぜ。
PS2で、そんなGジェネF級の大作を待望してますぜ。

1枚におさめれば、内容は犠牲になる。シラけるので、リピーターは減る。
ユーザーは DISC入れ替え云々よりも
まずは内容の充実を最優先して望んでいることは間違いない。
事実、PSのGジェネFは 5年前のソフトだというのに
中古市場では全く価格が下がらない。
逆にPS2のGジェネSEEDの価格の下がりが激しい。
この2つのソフトの価格が逆転している店もある。
価格は正直だ。需要と面白さをダイレクトに表している。

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