ガンダムダブルオー 第3話
2007年10月21日第三話までで それぞれの国の(エース級?)パイロットはそろったみたい。
第1話 AEU パトリック・コーラサワー(気が短い)
MS・・・イナクト(デザインが良いらしい)
第2話 UNION グラハム・エーカー
MS・・・フラッグ(イナクトがこれを真似たらしい)
第3話 人革連 セルゲイ中佐(渋そうなおっさん)
MS・・・ティエレン高機動型(力は強そうだ)
ティエレン高機動型は重厚感あってイイネ。あれで高機動なのかと思うけど。
腰の位置に付いてる長い折りたたみ式バーニアが渋すぎ。
中佐の声はたしか『ジパング』に出ていた人だな。渋い。
第1話 AEU パトリック・コーラサワー(気が短い)
MS・・・イナクト(デザインが良いらしい)
第2話 UNION グラハム・エーカー
MS・・・フラッグ(イナクトがこれを真似たらしい)
第3話 人革連 セルゲイ中佐(渋そうなおっさん)
MS・・・ティエレン高機動型(力は強そうだ)
ティエレン高機動型は重厚感あってイイネ。あれで高機動なのかと思うけど。
腰の位置に付いてる長い折りたたみ式バーニアが渋すぎ。
中佐の声はたしか『ジパング』に出ていた人だな。渋い。
おお振り と ガンダムダブルオー
2007年10月15日おお振りとガンダムの声優さん。
ちょっとかぶってるのが面白い。
宮野真守さん
エウレカでは ムーンドギー ←脇役
おお振りでは 桐青1年の控え捕手 ←かなり脇役
ガンダムOOでは 刹那・F・セイエイ ←主人公
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
中村悠一さん (今年と来年は当たり年かも!?)
おお振りでは キャッチャーの阿部君 ←準主人公
ガンダムOOでは グラハム・エーカー ←重要人物の予感
(UNION所属で、フラグというモビルスーツに乗って第2話の最後に出撃)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ちなみに セカンドの栄口君(鈴木千尋さん)は
砂ぼうずの主人公w
アニメ素人の自分でもここまでは聞き分けられた。
もっと探せばいろいろリンクがありそうだ。
ちょっとかぶってるのが面白い。
宮野真守さん
エウレカでは ムーンドギー ←脇役
おお振りでは 桐青1年の控え捕手 ←かなり脇役
ガンダムOOでは 刹那・F・セイエイ ←主人公
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
中村悠一さん (今年と来年は当たり年かも!?)
おお振りでは キャッチャーの阿部君 ←準主人公
ガンダムOOでは グラハム・エーカー ←重要人物の予感
(UNION所属で、フラグというモビルスーツに乗って第2話の最後に出撃)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ちなみに セカンドの栄口君(鈴木千尋さん)は
砂ぼうずの主人公w
アニメ素人の自分でもここまでは聞き分けられた。
もっと探せばいろいろリンクがありそうだ。
ガンダムOO (ダブルオー) 始まった。
2007年10月6日さて、ガンダム ダブルオーがついに始まった。
第一話を見ただけの第一印象だけど、
ガンダム+エウレカの融合を試みようとしている。
それぞれのテイストを上手く吸収すれば、名作の可能性はちょっとあるかも。
1STガンダムに近づいた シンプルにシェイプされた機体。
今まで巨大・複雑化の傾向があったSEED時代の機体の贅肉をおとした。
OK まあ許す。許しておく。
スリムな機体はガンダムシリーズでは久しぶりな気がするので。
他のガンダムも狙撃、重火器、スピードと 専門が分かれているのでわかりやすい。
フリーダムvsインパルスのような区別がつきにくい戦いはなさそうなので良い。
序盤にモノアイ(一つ目)の無骨な機体も出てきたので 少し安心した。
最近モノアイの登場が減っていたので、できれば多く出してきてほしいね。
似た顔同士のガンダム同士の戦いは あまり見たくない。区別がつきにくい。
ガンダムの宿敵はやはりモノアイであってほしいものだ。
それと SEEDでは猫目キャラが多くて誰が誰だか区別がつきにくかったが、
今回はリアル志向で細目や小さ目も多彩に織り交ぜている。
キャラの区別がつきやすいのはたすかる。
三国の三つ巴+1という設定も面白い。それぞれの思惑がうごめく。
エウレカのムーンドギー役が主人公の声だ。それもまた面白い試み。
狙撃ガンダムと重火器ガンダムの男達もなかなか面白そうだ。
渋い軍人もちらっと登場していた。ランバラルの再来も期待する。
ちょっと楽しみだな。不穏さと軽妙さが面白い割合で入り混じりそうだ。
デスティニーのように素人にも先が読める単純な話ではなさそうなのも良い。
ガンダムダブルオー。厳しい眼で期待している。
ソレスタルビーイング。
第一話を見ただけの第一印象だけど、
ガンダム+エウレカの融合を試みようとしている。
それぞれのテイストを上手く吸収すれば、名作の可能性はちょっとあるかも。
1STガンダムに近づいた シンプルにシェイプされた機体。
今まで巨大・複雑化の傾向があったSEED時代の機体の贅肉をおとした。
OK まあ許す。許しておく。
スリムな機体はガンダムシリーズでは久しぶりな気がするので。
他のガンダムも狙撃、重火器、スピードと 専門が分かれているのでわかりやすい。
フリーダムvsインパルスのような区別がつきにくい戦いはなさそうなので良い。
序盤にモノアイ(一つ目)の無骨な機体も出てきたので 少し安心した。
最近モノアイの登場が減っていたので、できれば多く出してきてほしいね。
似た顔同士のガンダム同士の戦いは あまり見たくない。区別がつきにくい。
ガンダムの宿敵はやはりモノアイであってほしいものだ。
それと SEEDでは猫目キャラが多くて誰が誰だか区別がつきにくかったが、
今回はリアル志向で細目や小さ目も多彩に織り交ぜている。
キャラの区別がつきやすいのはたすかる。
三国の三つ巴+1という設定も面白い。それぞれの思惑がうごめく。
エウレカのムーンドギー役が主人公の声だ。それもまた面白い試み。
狙撃ガンダムと重火器ガンダムの男達もなかなか面白そうだ。
渋い軍人もちらっと登場していた。ランバラルの再来も期待する。
ちょっと楽しみだな。不穏さと軽妙さが面白い割合で入り混じりそうだ。
デスティニーのように素人にも先が読める単純な話ではなさそうなのも良い。
ガンダムダブルオー。厳しい眼で期待している。
ソレスタルビーイング。
ニンテンドーDS、PSPに完全勝利か
2006年12月14日ソフトはハードを選んだ。
ビッグタイトルはハード競争の戦況を決することがある。
10年前、『 FF7がプレステで出る! 』と決まった時、
プレステとセガサターンとニンテンド64の抗争に勝負がついた。
プレステ(PS1)は色が白(グレーホワイト)だった。
PS1が白で セガが黒いイメージがあった。
10年前の競争では白の方が勝利した。
10年たって、勢力図もイメージも変わりはてた。
セガがハードから撤退。そしてMSがX-BOXで参戦した。
Wiiが白で PS3は黒い。
本体の色がそのまま勝敗の白黒になってしまうのか。
ドラクエは任天堂のほうを選んだ。
ソニーはちと分が悪くなった。
この流れはPS3に波及するかもしれない。
ビッグタイトルはハード競争の戦況を決することがある。
10年前、『 FF7がプレステで出る! 』と決まった時、
プレステとセガサターンとニンテンド64の抗争に勝負がついた。
プレステ(PS1)は色が白(グレーホワイト)だった。
PS1が白で セガが黒いイメージがあった。
10年前の競争では白の方が勝利した。
10年たって、勢力図もイメージも変わりはてた。
セガがハードから撤退。そしてMSがX-BOXで参戦した。
Wiiが白で PS3は黒い。
本体の色がそのまま勝敗の白黒になってしまうのか。
ドラクエは任天堂のほうを選んだ。
ソニーはちと分が悪くなった。
この流れはPS3に波及するかもしれない。
ブルードラゴンはどうか
2006年12月8日坂口博信氏、鳥山明氏ら起用 MSが起死回生のRPG
2006年12月7日(木)19:41
マイクロソフト(MS)は7日、家庭用ゲーム機「Xbox360」用の新作ロールプレイングゲーム(RPG)「ブルードラゴン」を国内で一斉に発売した。国内の次世代ゲーム機商戦で苦戦中のMSが、起死回生の期待をかけたゲームソフトだ。
開発陣に、RPG「ファイナルファンタジー」シリーズを手がけた坂口博信氏、「ドラゴンクエスト」シリーズのキャラクターをデザインする人気漫画家の鳥山明氏といった「大物」を起用。日本人好みのゲームが少ないとの指摘を跳ね返す狙い。税込み価格は7140円。360の低価格機(税込み価格2万9800円)に、無料で付ける限定セットも売り出す。
昨年暮れに発売された360は海外販売は堅調とされるが、国内で伸び悩む。ゲーム誌大手エンターブレインによると、3日までの国内販売数は19万5000台。後発のソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3」(19万9000台)、任天堂の「Wii(ウィー)」(37万1000台)に抜かれた。
XBOX360って すでに台数でプレステ3とWiiに抜かれたのか。
はやっ。短い天下だったな。
異常発熱と異常でかアダプタは改善されていないようだな。
最近某ゲーム番組をみたけど、坂口さんって案外ダメだしが多い人だね。
御歳のせいかな。
坂口&鳥山のタッグで思い出すのが10年前の「Tobal No1」だ。
あれは微妙な作品だった。
意外とク○ゲーも多いXBOX360だが、これは大丈夫そうだ。
ファイナルファンタジーV アドバンス
2006年12月5日 ゲーム
Video Game スクウェア・エニックス 2006/10/12 ¥5,040 こいつは夢なのか。ファミコン世代の青春の1ページだった『ファイナルファンタジーV』が掌の上で遊べるなんて。ドラマチックなストーリー、圧倒的なビジュアル演出、そして自分なりの遊び方を追求できるジョブチェンジシステム。1992年の時点で、最高峰と呼ばれた練りに練られたシステムがいまここにアレンジされてよみがえった。 プレイ…
ファイナルファンタジー?(5)の思い出
FFシリーズは、
奇数(?・?・?・?)(1・3・5・7)はシステム重視
偶数(?・?・?・?)(2・4・6・8)はシナリオ重視
と言われたものだが、おらは「奇数好き」である。とくに?(5)は印象深い。
FF5は最初は黒幕が誰なのかわからないところから始まった。
まだ黒幕が復活していない「第一世界」から始まったのだ。
あれがよかった。
黒幕の他に、暁の四天王、宿敵ギルガメッシュの存在も味があり、良かった。
普通にクリアするのはつまらない人の為に、謎の門番「オメガ」、
ラスボスより強い「神竜」なども途中に控えていた。
素通りもできるのだが、できれば倒してからクリアしたいところだ。
実は5は、なかなかどうして、システムだけでなくシナリオもしっかりしている。
FFシリーズでは最も泣ける、泣きのシナリオなのである。
ドラクエでは全然泣いた事はなかったが、FF5は涙腺がやばいことになった。
なんというか、シナリオがせつないのだ。
そして音楽もせつなかった。
植松氏の音楽がちょうど音楽家としての一つの絶頂期を迎えた頃である。
すばらしかった。あの切ない音楽はいまだに数曲が記憶に残っている。
とにかく、1990年代前半〜中盤のRPGの中では群を抜いていた。
やったことのない人がいれば、まずは?(5)を薦めたい。
他のは後からでもいい。
次点としては、
シナリオ的には?(4)、システム的には?(3)と?(7)、
あとは、古典としての?と?を薦める。
ただし、?(6)と?(8)はどうも個人的にイマイチだった。
?(6)は最初に黒幕の「ケフカ」を出してしまったのが残念だった。
黒幕が誰かわからない「わくわく感」が吹っ飛んでしまったのと、
奴を逃がしてばっかりという「もどかしさ」が最後までつきまとった。
そして?(8)は、FFの失速感を感じた作品だった。
皮肉にもシリーズで売り上げが最大なのがこの(8)なのだが、
今は、中古品店でかなり安い値段がついてしまっている。
なぜかというと、前作の(7)が初ポリゴンでそれなりに話題になり、
『(8)へのものすごい期待感 + コンビニ発売(デジキューブ)全盛』
という好条件がそろったために、品物だけは発売当初に一気に出回った。
ところが発売直後に この作品どうなんだという賛否両論の嵐が吹き荒れた。
ぜひFF?(5)をやってみなされ。間違いはないでしょう。
ファイナルファンタジー?(5)の思い出
FFシリーズは、
奇数(?・?・?・?)(1・3・5・7)はシステム重視
偶数(?・?・?・?)(2・4・6・8)はシナリオ重視
と言われたものだが、おらは「奇数好き」である。とくに?(5)は印象深い。
FF5は最初は黒幕が誰なのかわからないところから始まった。
まだ黒幕が復活していない「第一世界」から始まったのだ。
あれがよかった。
黒幕の他に、暁の四天王、宿敵ギルガメッシュの存在も味があり、良かった。
普通にクリアするのはつまらない人の為に、謎の門番「オメガ」、
ラスボスより強い「神竜」なども途中に控えていた。
素通りもできるのだが、できれば倒してからクリアしたいところだ。
実は5は、なかなかどうして、システムだけでなくシナリオもしっかりしている。
FFシリーズでは最も泣ける、泣きのシナリオなのである。
ドラクエでは全然泣いた事はなかったが、FF5は涙腺がやばいことになった。
なんというか、シナリオがせつないのだ。
そして音楽もせつなかった。
植松氏の音楽がちょうど音楽家としての一つの絶頂期を迎えた頃である。
すばらしかった。あの切ない音楽はいまだに数曲が記憶に残っている。
とにかく、1990年代前半〜中盤のRPGの中では群を抜いていた。
やったことのない人がいれば、まずは?(5)を薦めたい。
他のは後からでもいい。
次点としては、
シナリオ的には?(4)、システム的には?(3)と?(7)、
あとは、古典としての?と?を薦める。
ただし、?(6)と?(8)はどうも個人的にイマイチだった。
?(6)は最初に黒幕の「ケフカ」を出してしまったのが残念だった。
黒幕が誰かわからない「わくわく感」が吹っ飛んでしまったのと、
奴を逃がしてばっかりという「もどかしさ」が最後までつきまとった。
そして?(8)は、FFの失速感を感じた作品だった。
皮肉にもシリーズで売り上げが最大なのがこの(8)なのだが、
今は、中古品店でかなり安い値段がついてしまっている。
なぜかというと、前作の(7)が初ポリゴンでそれなりに話題になり、
『(8)へのものすごい期待感 + コンビニ発売(デジキューブ)全盛』
という好条件がそろったために、品物だけは発売当初に一気に出回った。
ところが発売直後に この作品どうなんだという賛否両論の嵐が吹き荒れた。
ぜひFF?(5)をやってみなされ。間違いはないでしょう。
機動戦士ガンダムSEED DESTINYに関する考察
2006年10月7日今さらなのだが、
SEEDの続編であるSEEDデスティニーの内容は、今一歩だった。
そこで、なぜデスティニーは前作よりも劣ったのか?その理由を検証してみた。
まず第一に、回想シーンが多すぎた。
回全体が過去の映像だけのときもあった。
後半にあった話「ミーア」もそうだった。
話のナレーションをミーアにしただけで、画像はほとんど過去のものだった。
シンの妹とステラの回想シーンは合計50回を超えた。
何度も同じ場面を見せ付けられた。この時間稼ぎの作風がしらけさせた。
回想シーンが無ければ40話で完結した内容だった。
そして、シンを反抗期の中学生の典型的性格に設定してしまったことが、
ストーリーをつまらなくしている原因の一つだった。
彼にまともな文章を組み立てて話す能力を授けて欲しかった。
SEEDデスティニーにおけるシンの台詞のベストテンを集計してみると・・
1位 あ〜っ?
2位 えっ、ぅえ?
3位 ハァ?
4位 ルナマリア!?
5位 だから!
6位 あんたって人はァ!
7位 ステラ!
8位 ほァ?
9位 え?
10位 俺がまもるから。
間投詞が多い。シンにはほとんど台詞らしい台詞が無かった事が判明した。
反抗期の中学生そのまんまであることがわかる。
これではアニメがつまらなくなるはずだ。
声優はさぞかし楽だったろう。
SEEDの続編であるSEEDデスティニーの内容は、今一歩だった。
そこで、なぜデスティニーは前作よりも劣ったのか?その理由を検証してみた。
まず第一に、回想シーンが多すぎた。
回全体が過去の映像だけのときもあった。
後半にあった話「ミーア」もそうだった。
話のナレーションをミーアにしただけで、画像はほとんど過去のものだった。
シンの妹とステラの回想シーンは合計50回を超えた。
何度も同じ場面を見せ付けられた。この時間稼ぎの作風がしらけさせた。
回想シーンが無ければ40話で完結した内容だった。
そして、シンを反抗期の中学生の典型的性格に設定してしまったことが、
ストーリーをつまらなくしている原因の一つだった。
彼にまともな文章を組み立てて話す能力を授けて欲しかった。
SEEDデスティニーにおけるシンの台詞のベストテンを集計してみると・・
1位 あ〜っ?
2位 えっ、ぅえ?
3位 ハァ?
4位 ルナマリア!?
5位 だから!
6位 あんたって人はァ!
7位 ステラ!
8位 ほァ?
9位 え?
10位 俺がまもるから。
間投詞が多い。シンにはほとんど台詞らしい台詞が無かった事が判明した。
反抗期の中学生そのまんまであることがわかる。
これではアニメがつまらなくなるはずだ。
声優はさぞかし楽だったろう。
Zガンダム(TV版)を振り返る。
2006年9月20日劇場版のストーリーの詰め過ぎには、様々なBLOGで批判されているので
あえて劇場版の批評は省略することにする。
Zを見たことの無い諸君は、通常版(TV版・全50話)をオススメする。
レンタルビデオかDVDでみられたし。
実は、劇場版よりも 全50話のTV版の方が話がわかりやすい。
巷では「全体的に重苦しい」との批判があるが、それは特に後半からである。
序盤から中盤のダカール演説まであたり
(カラバとエウーゴの地球での共同戦線あたり)までは、
意外とストーリーは重すぎず、適度な重厚感である。
しかも名場面が連続してある。
ガンダムの歴史を通じても、
クワトロ(シャア)とアムロが唯一、仲良く(?)会話しているシーンが中盤にある。
そこで特に多忙な人のために、邪道な見方を紹介しよう。
やや中盤の「 アムロ再び 」あたりから見るのも一法だ。
アムロ復活から見ると、1stガンダムとの話のつながりがよく把握できるからだ。
ストーリーが深刻になっていくのは、後半の「キリマンジャロ」あたりから。
サラやカツの顔も気難しくなる。バスクも重い。ハマーンも濃い。
ジャミトフやシロッコはもっと濃い(笑)
しかし、全編を通して言えることは、
ガンダムシリーズの中では密度が濃い内容なのだが、
話のつじつまが一応しっかり合っているし、展開もスピーディーだ。
後のVガンダム等と比べれば、登場人物の会話もしっかり噛み合っている。
(細かいところはおかしいが、それは富野ワールドということでご愛嬌)
全50話を通して中だるみがない。つまり捨て話のないお得な50話なのである。
Zガンダム(TV版)はシナリオの練り具合とリアルさでは最高傑作だと思う。
エウーゴ、ティターンズ、アクシズ
「 三つ巴 」がこの作品の深みをもたせている。
単純な「 善vs悪 」ではないところがいいのだ。
ぜひ見てみるが良い。損は無い。
あえて劇場版の批評は省略することにする。
Zを見たことの無い諸君は、通常版(TV版・全50話)をオススメする。
レンタルビデオかDVDでみられたし。
実は、劇場版よりも 全50話のTV版の方が話がわかりやすい。
巷では「全体的に重苦しい」との批判があるが、それは特に後半からである。
序盤から中盤のダカール演説まであたり
(カラバとエウーゴの地球での共同戦線あたり)までは、
意外とストーリーは重すぎず、適度な重厚感である。
しかも名場面が連続してある。
ガンダムの歴史を通じても、
クワトロ(シャア)とアムロが唯一、仲良く(?)会話しているシーンが中盤にある。
そこで特に多忙な人のために、邪道な見方を紹介しよう。
やや中盤の「 アムロ再び 」あたりから見るのも一法だ。
アムロ復活から見ると、1stガンダムとの話のつながりがよく把握できるからだ。
ストーリーが深刻になっていくのは、後半の「キリマンジャロ」あたりから。
サラやカツの顔も気難しくなる。バスクも重い。ハマーンも濃い。
ジャミトフやシロッコはもっと濃い(笑)
しかし、全編を通して言えることは、
ガンダムシリーズの中では密度が濃い内容なのだが、
話のつじつまが一応しっかり合っているし、展開もスピーディーだ。
後のVガンダム等と比べれば、登場人物の会話もしっかり噛み合っている。
(細かいところはおかしいが、それは富野ワールドということでご愛嬌)
全50話を通して中だるみがない。つまり捨て話のないお得な50話なのである。
Zガンダム(TV版)はシナリオの練り具合とリアルさでは最高傑作だと思う。
エウーゴ、ティターンズ、アクシズ
「 三つ巴 」がこの作品の深みをもたせている。
単純な「 善vs悪 」ではないところがいいのだ。
ぜひ見てみるが良い。損は無い。
ブライト艦長の声優鈴置洋孝さん死去 [日刊スポーツ]
2006年8月10日 時事ニュース
08月10日付 日刊スポーツの報道「ブライト艦長の声優鈴置洋孝さん死去」へのコメント:
絶句しました。まだ56歳、若すぎます。
あのブライト艦長が、ブライト艦長がー。
悲しい。ほんとに悲しい。
味のある、厚みのある声が好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。
できれば鈴置さんとそっくりな声のひとに
ブライト艦長を受け継いでもらいたいです。
絶句しました。まだ56歳、若すぎます。
あのブライト艦長が、ブライト艦長がー。
悲しい。ほんとに悲しい。
味のある、厚みのある声が好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。
できれば鈴置さんとそっくりな声のひとに
ブライト艦長を受け継いでもらいたいです。
SDガンダム Gジェネレーションポータブル
2006年8月1日伝説の超大作「 GジェネF 」から6年。
GジェネNEO、GジェネSEED 等々の微妙な短編作品時代を経て、
ようやく長く楽しめそうな「 Gジェネ 」が出てきた。
・・・なぜかPSPなのだが。orz
初代プレステ時代の末期に「GジェネF」がプレステで出された事を考えると、
今はそろそろPS2時代の末期である。
ならば、そろそろPS2から2006年時点での「完全Gジェネ」が出てもいい頃だ。
バンダイさん。期待してるよ。たのんます。次はPS2で。
GジェネFに回帰しつつある機体数と人物数は評価する。
PSPにしてはがんばって詰め込んだと思う。
SEEDとDESTINYが入ったのも良い。
・・・だ が 、
GジェネFにあったシナリオが多く削られているのは残念。
センチネルとクロスボーンは削ってほしくなかった。
FAZZ隊よ、姿だけでも見せてくれよ。
ぜひPS2で完全ノーカット改良版にして出してくれ。
収録作品はわかっているだけで15作。
機動戦士ガンダム
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムΖΖ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダムF91
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
機動戦士Vガンダム
機動武闘伝Gガンダム
新機動戦記ガンダムW
機動戦士ガンダム第08MS小隊
機動新世紀ガンダムX
∀ガンダム
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
約70ステージか。GジェネFより少ないな。
今の技術力からすれば、100ステージは欲しかったな。
シナリオ数には課題が残る。
CG数70はがんばったと思う。
GジェネFが40に満たなかったからな。
キャラクター総数700人以上
モビルスーツは1100種類以上
これもまあまあがんばった。
でも前述のとおり、以下のシナリオが
GジェネFから削られた。
・ ブルーデスティニー
・ ガンダム外伝、コロニーの落ちた地で
・ ガンダムセンチネル
・ 閃光のハサウェイ
・ F90
・ シルエットフォーミュラ91
・ クロスボーンガンダム
・ ガンダムWエンドレスワルツ
せめて機体とパイロットだけはいてほしいものだ。
これらの世代のつなぎ目シナリオが抜けたのは残念。
地味だったが正しい歴史を知る上で重要な伏線シナリオだった。
ハサウェイとかF90などは渋いシナリオだったけどなあ。
老いた更年期のブライト艦長とか、
時代で劣化したボロボロのギラドーガとか
他のゲームでは絶対に見れない渋いシナリオだった。
GジェネNEO、GジェネSEED 等々の微妙な短編作品時代を経て、
ようやく長く楽しめそうな「 Gジェネ 」が出てきた。
・・・なぜかPSPなのだが。orz
初代プレステ時代の末期に「GジェネF」がプレステで出された事を考えると、
今はそろそろPS2時代の末期である。
ならば、そろそろPS2から2006年時点での「完全Gジェネ」が出てもいい頃だ。
バンダイさん。期待してるよ。たのんます。次はPS2で。
GジェネFに回帰しつつある機体数と人物数は評価する。
PSPにしてはがんばって詰め込んだと思う。
SEEDとDESTINYが入ったのも良い。
・・・だ が 、
GジェネFにあったシナリオが多く削られているのは残念。
センチネルとクロスボーンは削ってほしくなかった。
FAZZ隊よ、姿だけでも見せてくれよ。
ぜひPS2で完全ノーカット改良版にして出してくれ。
収録作品はわかっているだけで15作。
機動戦士ガンダム
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムΖΖ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダムF91
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
機動戦士Vガンダム
機動武闘伝Gガンダム
新機動戦記ガンダムW
機動戦士ガンダム第08MS小隊
機動新世紀ガンダムX
∀ガンダム
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
約70ステージか。GジェネFより少ないな。
今の技術力からすれば、100ステージは欲しかったな。
シナリオ数には課題が残る。
CG数70はがんばったと思う。
GジェネFが40に満たなかったからな。
キャラクター総数700人以上
モビルスーツは1100種類以上
これもまあまあがんばった。
でも前述のとおり、以下のシナリオが
GジェネFから削られた。
・ ブルーデスティニー
・ ガンダム外伝、コロニーの落ちた地で
・ ガンダムセンチネル
・ 閃光のハサウェイ
・ F90
・ シルエットフォーミュラ91
・ クロスボーンガンダム
・ ガンダムWエンドレスワルツ
せめて機体とパイロットだけはいてほしいものだ。
これらの世代のつなぎ目シナリオが抜けたのは残念。
地味だったが正しい歴史を知る上で重要な伏線シナリオだった。
ハサウェイとかF90などは渋いシナリオだったけどなあ。
老いた更年期のブライト艦長とか、
時代で劣化したボロボロのギラドーガとか
他のゲームでは絶対に見れない渋いシナリオだった。
今週のエウレカセヴン
2006年1月22日今日は全編コメディだった。
なぜか月光号メンバー全員でゼンゲツチームと称してサッカーをしていた。
こういうわけのわからん息抜きの回も いいねえ。
企画の段階でガチガチのガンダムSEED等では到底まねできないことを
あっさりと やってみせるところがイイ。
ハップのドロップキックが笑えた。体格はラグビーだし、
レッドカード確定のはずが、イエローで済んでるところも笑った。
なぜか月光号メンバー全員でゼンゲツチームと称してサッカーをしていた。
こういうわけのわからん息抜きの回も いいねえ。
企画の段階でガチガチのガンダムSEED等では到底まねできないことを
あっさりと やってみせるところがイイ。
ハップのドロップキックが笑えた。体格はラグビーだし、
レッドカード確定のはずが、イエローで済んでるところも笑った。
エウレカ 第38話
2006年1月15日そういや最近エウレカセブンのことを書いていなかったが
相変わらず見てまっせ。
いろいろ意見はあるのだが、なぜか見てしまってる自分がいるぜw
妙な『 間 』の演出が笑える。
ある人物が、爆弾発言をした瞬間に 周りの人間が数秒間固まるんだw
これはマンガではよくあるパターンだが、アニメでやるのは珍しい。
でもなかなかいいね。他にも細かい部分で機転が利いている。
脇役にもスポットを当てて 主役のような回にしている時もあるし、
各キャラクターのそれぞれのファン層に気を利かせている。
シリアスとコメディーをうまく織り交ぜているので、
あまり重苦しくは無く、軽妙でキャッチーな感じ。
( SEEDはシリアス部分は素晴らしいが、
コメディーの演出が下手だ。古臭い漫才のようで笑えない。
コメディー部分ではこちらに見習って欲しいね)
始まった当初は批判していたおらだが、
褒めるのは悔しいが、なかなかのもんだなぁと思うようになってきた。
相変わらず見てまっせ。
いろいろ意見はあるのだが、なぜか見てしまってる自分がいるぜw
妙な『 間 』の演出が笑える。
ある人物が、爆弾発言をした瞬間に 周りの人間が数秒間固まるんだw
これはマンガではよくあるパターンだが、アニメでやるのは珍しい。
でもなかなかいいね。他にも細かい部分で機転が利いている。
脇役にもスポットを当てて 主役のような回にしている時もあるし、
各キャラクターのそれぞれのファン層に気を利かせている。
シリアスとコメディーをうまく織り交ぜているので、
あまり重苦しくは無く、軽妙でキャッチーな感じ。
( SEEDはシリアス部分は素晴らしいが、
コメディーの演出が下手だ。古臭い漫才のようで笑えない。
コメディー部分ではこちらに見習って欲しいね)
始まった当初は批判していたおらだが、
褒めるのは悔しいが、なかなかのもんだなぁと思うようになってきた。
「Xbox360」販売台数、初代の半分ペース [朝日新聞]
2005年12月13日 時事ニュース
12月13日付 朝日新聞の報道「「Xbox360」販売台数、初代の半分ペース」へのコメント:
あらあら、どうしたハイデフ?
ACアダプターが異様にデカイようだ。ハイデブと名づける人もいる。
画質より中身が問題かと。
来年に新規格DVD仕様のXboxを出すらしいが、
今回発売と同時に買った人はどうなるのだろう? 早くも置き去りか?
あらあら、どうしたハイデフ?
ACアダプターが異様にデカイようだ。ハイデブと名づける人もいる。
画質より中身が問題かと。
来年に新規格DVD仕様のXboxを出すらしいが、
今回発売と同時に買った人はどうなるのだろう? 早くも置き去りか?
今週のエウレカセブン
2005年11月6日29話 キープオンムービン
個人的には縮めて「 キポンムービン 」と読みたいね。
soul?soulの曲だったか。
今回は 嵐の後のなんとやらで、
タルホの説教&説明コーナーって感じかな。
なんか、タルホたるい。
緊張と緩和を自分勝手に表現して 周りに気をつかわせるタイプだな。
おらの周りにもそんな女何人かいるべ。
・・・独身が多いがな(笑)
個人的には縮めて「 キポンムービン 」と読みたいね。
soul?soulの曲だったか。
今回は 嵐の後のなんとやらで、
タルホの説教&説明コーナーって感じかな。
なんか、タルホたるい。
緊張と緩和を自分勝手に表現して 周りに気をつかわせるタイプだな。
おらの周りにもそんな女何人かいるべ。
・・・独身が多いがな(笑)
やるね 今週のエウレカ28話 「 メメントメモリ 」
2005年10月31日エウレカ28話 「 メメントメモリ 」
今までで最大のヤマ場だったような気がする。
25話あたりまでは、スローな展開だったが、
今回は 前回に引き続いてシリアスだった。
前回の27話は、チャールズの最期だった。
チャールズって、まるで スレッガーロウのような骨太の伊達男だった。
あのキャラは好きでした。
ストーリーから去ってしまって、個人的には残念だったけど 仕方ないね。
そして、今回(28話)はその妻、レイの特攻&最期。
ホランドに最大の魅せ場があった。
ロックオンしたときの「 チャールズ・・すまん・・・ 」にはグッときた。
(結局ダミーだったのだが)
そして、身を挺してレイの白鳥号へアタック! やるじゃんホランド。
あの砲門担当の ひげのおっさんにも魅せ場があった。
タルホの舵だけではレイの白鳥号の特攻をよけきれないと即時に判断し、
左右の大砲を逆方向に同時に撃つ時の反動で 月光号を急速旋回させた!
このアイデアはさすがだと思った。やるな おっさん!
陽気なマッシュ(マシューか)にも魅せ場があった!
微妙なノイズに気付いたのだ(笑) いやこれも重要。
いつもどおりだが ムーンドギーには魅せ場はなかった(笑)
謎の(レイの歌声かもしれないが)鼻歌「 ンーンー 」は
ララアの「 ラーラー 」とも取れなくもないし、
レイの特攻は ガルマの特攻に似てる気もしたし、
3人の子どもの中で一番こさかしく気難しいモーリスは
カツ・レツ・キッカのカツに似てる気もするが、そのへんはご愛嬌(笑
SEEDデスティニーの28話同様
テンションは高かったし、少しいろいろ考えさせられた。
いい意味でね。
それぞれのキャラクターの個性が前面に出ている時って
結構テンション上がりますね。
28話は良いというジンクスがここにできたような気がします。
ではまた。
今までで最大のヤマ場だったような気がする。
25話あたりまでは、スローな展開だったが、
今回は 前回に引き続いてシリアスだった。
前回の27話は、チャールズの最期だった。
チャールズって、まるで スレッガーロウのような骨太の伊達男だった。
あのキャラは好きでした。
ストーリーから去ってしまって、個人的には残念だったけど 仕方ないね。
そして、今回(28話)はその妻、レイの特攻&最期。
ホランドに最大の魅せ場があった。
ロックオンしたときの「 チャールズ・・すまん・・・ 」にはグッときた。
(結局ダミーだったのだが)
そして、身を挺してレイの白鳥号へアタック! やるじゃんホランド。
あの砲門担当の ひげのおっさんにも魅せ場があった。
タルホの舵だけではレイの白鳥号の特攻をよけきれないと即時に判断し、
左右の大砲を逆方向に同時に撃つ時の反動で 月光号を急速旋回させた!
このアイデアはさすがだと思った。やるな おっさん!
陽気なマッシュ(マシューか)にも魅せ場があった!
微妙なノイズに気付いたのだ(笑) いやこれも重要。
いつもどおりだが ムーンドギーには魅せ場はなかった(笑)
謎の(レイの歌声かもしれないが)鼻歌「 ンーンー 」は
ララアの「 ラーラー 」とも取れなくもないし、
レイの特攻は ガルマの特攻に似てる気もしたし、
3人の子どもの中で一番こさかしく気難しいモーリスは
カツ・レツ・キッカのカツに似てる気もするが、そのへんはご愛嬌(笑
SEEDデスティニーの28話同様
テンションは高かったし、少しいろいろ考えさせられた。
いい意味でね。
それぞれのキャラクターの個性が前面に出ている時って
結構テンション上がりますね。
28話は良いというジンクスがここにできたような気がします。
ではまた。
久々のエウレカ
2005年10月10日9日放送分は ウィルというおしゃべりな兄さんが登場した。
おや?ウィルの声 どこかで聞いた声・・・
これは1stガンダムのカイ・シデンじゃないかw
なんか、いろんなところでつながってるなあ 声優さんは。
そういえば ほらんどの声は、鋼錬の子煩悩な中佐だったな。
おや?ウィルの声 どこかで聞いた声・・・
これは1stガンダムのカイ・シデンじゃないかw
なんか、いろんなところでつながってるなあ 声優さんは。
そういえば ほらんどの声は、鋼錬の子煩悩な中佐だったな。
ガンダムSEEDデスティニー 第50話(最終回)
2005年10月1日最終回を見終わって、結局私にとってのSEEDデスティニーの最大の見所は・・・
やはり第28話【 散る命残る命 】のトダカ壱佐(いっさ?)の最期でした。
苦悩の末、覚悟をきめて戦艦と共に沈んでいくトダカの最期の瞬間に、
RIE-FUのエンディングテーマが絶妙のタイミングで入ってきました。
しかも あの回は、英語バージョンだったのも手伝ってグッときました。
ただ、あれほど味のある大人の男が
単細胞のキレた自己中の少年ごときにやられるのはどうも解せませんでした。
ドレンやランバラルやクランプのような
渋くて義理に厚い大人が もっと登場してほしかった。
---------------------------------------------------------
んで、最終回ですが、、、とにかく詰め込んでましたね。
イザーク&ディアッカは相変わらず憎めないキャラだった^^
ところで、
「 彼らは数が少ない 」と敵を蔑んでいたデュランダル側の方が
実は防御が案外薄くて 一瞬で形勢が悪化して総崩れにw
あれほどの策略家が こんなに簡単にやられるのかと思ってしまいました。
まあ、時間の制約があったんでしょうね。
って最後はタリア様があーー(泣
謎なのが 最期のレイの言葉「 おかあさん 」(?)
キシリアがシャアをひざ枕してあげて最期とは・・・・
1stファンにとっても意味深でした^^
-----------------------------------------------------------
28話。みなさん もう一度観てみてください。
やはり第28話【 散る命残る命 】のトダカ壱佐(いっさ?)の最期でした。
苦悩の末、覚悟をきめて戦艦と共に沈んでいくトダカの最期の瞬間に、
RIE-FUのエンディングテーマが絶妙のタイミングで入ってきました。
しかも あの回は、英語バージョンだったのも手伝ってグッときました。
ただ、あれほど味のある大人の男が
単細胞のキレた自己中の少年ごときにやられるのはどうも解せませんでした。
ドレンやランバラルやクランプのような
渋くて義理に厚い大人が もっと登場してほしかった。
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んで、最終回ですが、、、とにかく詰め込んでましたね。
イザーク&ディアッカは相変わらず憎めないキャラだった^^
ところで、
「 彼らは数が少ない 」と敵を蔑んでいたデュランダル側の方が
実は防御が案外薄くて 一瞬で形勢が悪化して総崩れにw
あれほどの策略家が こんなに簡単にやられるのかと思ってしまいました。
まあ、時間の制約があったんでしょうね。
って最後はタリア様があーー(泣
謎なのが 最期のレイの言葉「 おかあさん 」(?)
キシリアがシャアをひざ枕してあげて最期とは・・・・
1stファンにとっても意味深でした^^
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28話。みなさん もう一度観てみてください。
今回のデスティニー
2005年9月24日ガンダムSEED DESTINY 第49話「 レイ 」みました。
次回が最終回?シリーズのお約束ながら終盤展開が超速いね^^。
まあ、それはともかく、
出番の少なかったドム3機(黒い三連星)や、
宇宙で微妙な脇役だったイザーク&ディアッカの外伝を見たいものだ。
イザークの銀色サラサラヘアー外伝とか。
ところで 金色の「 暁 」(あかつき)ってZの百式っぽいね。
いつのまにか、暁に乗り変わっていたフラガは
同じシチュエーションで再びアークエンジェルを救った^^
そして記憶がよみがえった。ふむふむ。
次回も見ようかな。
次回が最終回?シリーズのお約束ながら終盤展開が超速いね^^。
まあ、それはともかく、
出番の少なかったドム3機(黒い三連星)や、
宇宙で微妙な脇役だったイザーク&ディアッカの外伝を見たいものだ。
イザークの銀色サラサラヘアー外伝とか。
ところで 金色の「 暁 」(あかつき)ってZの百式っぽいね。
いつのまにか、暁に乗り変わっていたフラガは
同じシチュエーションで再びアークエンジェルを救った^^
そして記憶がよみがえった。ふむふむ。
次回も見ようかな。